バストアップ>一番安全なバストアップ手術の脂肪注入方法を暴露します

脂肪注入方法によって、バストアップも可能です。
これは、バスト以外の自分の脂肪をバストにいれて
あげることで、バストアップすることが出来る手術
のひとつなのです。
この脂肪注入法はバッグ注入方法と異なり、自分の
脂肪を注入するため、当然異物反応を起こしません。
また、脂肪を入れるのもメスを使用しないので、体に
傷か付かないのが特徴です。

この脂肪注入方法を用いるバストアップとしては、年で
垂れ下がってしまったバストをアップさせたり、左右の
形の違いが気になるそんな人が受けるのに適している
バストアップ手術であるといえるでしょう。
しかし、異物反応というデメリットはありませんが、
やはり、脂肪注入方法にもデメリットがあります。

それは、注入した脂肪がもともと自分の脂肪であるため、
半年ぐらいには、またもとの大きさに戻ってしまうと
いうこと。
そして、脂肪を急に、それもたくさん入れることによって、
乳房にしこりが出来やすくなってしまうということです。
当然これらのデメリットを解消するためにクリニックでは
様々な努力をしていますけれどね。